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〜わたしの人生でひとつだけ      みんなに言い遺しておきたいことがある〜   土地に根を張って生きてきた“生活者たち”の遺言(=ラスト・メッセージ)集       『 結 い 魂 (ゆいごん) 』     一見、どこにでもいるお年寄りたちの、笑いあり、涙ありの人生綺譚を観て、あなたは、お年寄りから、何を受け取りますか?あなたなら、どんなことを「言い遺し」ますか?   ぜひ、試写会で映画を観て、あなた自身の地域・ 未来・人生を、感じてください!! ●主 催  ひょうたんからKO−MA ●共 催  アサヒ・アート・フェスティバル実行委員会 ●特別協賛 アサヒビール株式会社 ●助 成  財団法人アサヒビール芸術文化財団 4年間 原一男監督・長岡野亜監督と市民がドキュメンタリー映画を作りました。


ドキュメンタリー映画
ユナイテッド・シネマ大津

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2008年04月05日

撮影も大詰め 子供ワークショップ カルタ取りと母親のシーン

今日は土曜日、撮影は昨日までの予定だったけど何かとハプニングがあるものだ。

予備の土日も延長に。

この日は八幡公園でトンネルから抜けると大人から子供へ戻ってるというシーン。



撮影の途中で監督は子供達に大声で叫んでみよう!(^O^)/っと一人づつなんでもいいから叫ばす。

でも、どうしても、もじもじしちゃって声が出ない子がいた。

その子に自分をもっと出して楽しさを伝えようとしていた。




撮影は順調に行って・・・・



そして、喜多利低での撮影。




最後のシーン子供達が千尋の家に集まってカルタ遊びをしているシーン。


karuta撮影の合間 子供
撮影の合間の子供達

この部屋の中はサウナ状態

窓には暗幕が張られ、照明を照らせばこの猛暑何度あるかな?

私はこの日は母親役でほかの母親役の方たちと下の階で練習していたので中には入ってないが、ちょっと様子を見に行ってみるとこんな感じだった。





お昼のあとこの日はちょっとお昼寝の監督。撮影の間で初めてかな。

明日で撮影が終わる。




津田山での撮影になるが私はこの日までとさせていただきました。

本当にいい体験させていただきありがとうございました。

上映楽しみにしています。

皆様お疲れ様でした。

(*゜▽゜ノノ゛☆


ひょうたんからKOーMA関連ブログ記事はこちら→映画作りワークショップ6日目


posted by くる未 at 18:51| 滋賀 ☀| Comment(0) | 子供映画ボランティアスタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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